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塗装についてのお話第2弾(4/10)

2020.4.10

皆さんこんにちは!本日は一昨日のブログでお話しした塗装にまつわる質問パート2をお話ししていこうと思います!今後も塗装に関するご質問や不明な点があれば随時お答えしていけたらと思いますので、凪塗装宛のメールにて「ブログを読んだ」と一言お添え頂き、ご質問を募集したいと思いますので、ぜひ素朴な疑問から専門的なご質問まで気軽にお送りください☆

それでは早速、お話ししていきます(^▽^)/

① 窯業系サイディングの塗り替えは不要?

⇒ 最近のお家はこの窯業系サイディングのお家が多いのですが、外壁素材の一種で、セメントと繊維質を主な材料とした外壁材で壁に貼るものです。こちらのお家のタイプをサイディングというのですが、塗り替えは必要になります!サイディングも表面の塗膜が経年により劣化しますので、定期的にメンテナンス・お塗り替えは必須になってきます。また、サイディングのお家には、防水性や気密性を高めるために、外壁材と外壁材の間にシーリング材を打ち込みます。この打ち込んだシーリング材も劣化していきますので、お塗り替えの際に再度打ち込む必要があるため、サイディングのお家もお塗り替えは必要になります。

② 付帯部の塗り替えは必要?

⇒ 付帯部は主に軒天・雨樋・破風板などを指しますが、基本的には外壁・屋根のお塗り替えをする時に一緒に行うことがベストです。使用している塗料や素地によって耐久性は大きく変わりますが、付帯部も劣化はしていきます。特に鉄部などは錆止めを塗布しても外壁や屋根と同様の耐久性はありません。(これは使用する塗料に限らず、劣化しやすい素地であるためです。)そのため、お塗り替えをする時は付帯部も共にお塗り替えをすることを凪塗装では前提としてお見積を提出させて頂いております。また、せっかく屋根・外壁を塗り替えする時に足場を設置しますので、同じタイミングで塗ってしまう方が効率的でもあります。

③ 塗装は3回塗りしなければいけないのか?

⇒ 塗装を行う上で3回塗り(下塗り→中塗り→上塗り)は絶対です。一度目の下塗り専用の下塗り材を塗布し、中塗り、上塗りでは同じ塗装色の塗料を使用し、2回重ねて塗っていきます。また、塗料メーカーが定めた仕様であり、希釈率も定められておりますので、守っていない業者であれば悪質な業者ですので、事前に確認をしっかり行ってください。そして塗装を進めていく上で、注意して頂きたいのが、中塗りと上塗りの色が同じだと本当に3回塗りしてくれているのか?という不安が出てきますよね。凪塗装では悪質な業者のように手を抜く作業は全くしておりませんが、不安な方は、中塗り時に上塗り時と少し違う色を塗布するよう施工をする事も可能ですので、もし凪塗装でお塗り替えを検討中のお客様の中で不安があるお客様は何なりとお申し付けください。

③ 雨の日に施工ができないのはなぜ?

⇒ こちらは工期にも関わってくる大事なお話になりますが、まず基本的には塗装工事は作業面が乾燥している状態でないと塗料が付着しません。また、雨水が塗料に混合してしまうと本来15年持つはずの塗料が10年しか持たないなど、本来の塗料の力を発揮することができないため、絶対に雨天時には作業をしないのが通常です。こちらの質問も多く頂きますが、どのお客様にも事前にお伝えしているのは、どうしてもお天気商売なのが塗装屋さんです。工期を1日たりともずれの無いように施工を進めるのは不可能に等しいため、工期に関してかなりお急ぎな方や、工期をしっかりずらさずに作業を進めて欲しいというお客様は事前に前もって業者側にその旨をお伝えして頂くのがマストですので、頭の隅に入れておいていただけたらと思います✿

本日は3つのよくある質問をまとめさせて頂きました。

次回は塗装色に関するご質問をまとめていこうと思いますので、引き続き凪塗装ブログを宜しくお願い致します(^▽^)/

本日もご覧いただきありがとうございました!